鈴木恵美子のパッチワークキルト展

Yuko Kado Patchwork Quilt Circle所属の鈴木恵美子作のパッチワークキルトを展示します。

配色やレイアウトを考え、小さく色鮮やかな端布を一枚一枚縫い合わせて20年。作り上げた身の丈を超える大作、十数点を前半と後半に分けて展示します。大作に加えて、家族・子供へのメッセージを込めた作品、身近な絵本を題材とした作品、クッションや小物などパッチワークの魅力あふれる品々を展示します。

2030年の「柏のまち」と「人」のてんらんかい

かしびキッズとかしびアートサロンの生徒たちによる「柏のまち」と「人」をテーマにした作品展です。

2030年の柏はどんな街でどんな人がいるのだろう…。子どもも大人も坦根を越えて、先生、生徒みんなで2030年の「柏のまち」を表現します。かしび生が作り上げた作品やイラストをぜひご家族と見にいらしてください。

ケニー小泉 ボサノバアート展

ボサノバギタリストでアーティストのケニー小泉のボサノバをテーマにした鉛筆細密画の展覧会です。

最終日の11/25(木)にはケニー小泉自身によるミニライブも予定しています。

共晶点

今年で10周年となる好評を博す展覧会。柏にゆかりのある若手から中堅の作家16人の作品が柏市民ギャラリーを埋め尽くす5日間です。

日本画、油画、彫刻、金工、刺繍、折紙など、手法は違えども、それぞれ自らの表現にひたむきに向き合う作家たちのエネルギーが化学反応を起こし、まばゆい結晶が生まれます。

(共晶点=複数の成分が混ざり合う溶液から共融混合物が生じる温度)

みどりのゆび / 桂川美帆

昨今、私たちは日常生活のあり方すら変えていかなくてはいけない難しい状況に置かれています。時折くじけそうになることもありますが、ふと自然界に目を向けると、 私たち以上に順応性を持って、たくましく生きていく様子に勇気付けられます。何気なく咲く花の姿にも、強さと輝きを見いだすことができ、真に美しいと感じます。しなやかに、強く生きている植物たちに倣う日々の中で描いた作品です。

呼吸 / 桂川美帆

何気ない日々の中にも、ふとした時に、心が色めき立つような”何か”を見つけることがあります。

その”何か”は、一人一人の心を、静かにさりげなく支えてくれているのだと思います。

周りを見渡せば、草木の囁きも、空の色も、陽の光も、風の気配も、何かしらが心に寄り添ってくれているはずです。 皆さんにとって、この作品がそんな存在になってくれたらと願っています。

Living / 野口都

何羽もの鳥たちが集って彩りを合わせている風景。

様々なモチーフが重なりあう共存と、共鳴を楽しんでいます。

「生きている」という表現と「みんなが集うリビングルーム」という意味合いを込めてタイトルにしました。

糊を使うことで染色を防ぎながら描いていく糊防染技法には、細かな線表現が特徴の友禅染と、型紙からパターンを活用する型染めがあります。

この2つの技法を織り交ぜることで、複雑な線表現、面表現を可能にしました。

染色作品の中で白色は生地の色です。染め工程の中で生地色の白や淡い色彩を守りながら残していきます。 白を白い絵の具で描ける絵画とは異なる描き方で完成していく染色技法によって、図案の作り方も染色の頭に切り替わる。そんな変化を私自身も楽しんでいます。

王 培 展 -幼き心-

中国の少数民族で強く生きる少女達を描く、期待の若手日本画作家の展覧会。 約20点の作品を展示。

※開催期間中、一部作品の展示替えを行う予定です。